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9月24日(木)のライブで、特に耳に残った、
・ファーストステージの一曲目でもっていきなりソウルフルな「Mercy, Mercy, Mercy」(Zawinul) 。オープニングからごく自然体に、揺れて、熱くのめりこんで盛り上がってゆくそのパワーたるや。スインギーを通り越し、大波の一波でたちまち沖合いへ持って行かれるような、圧倒的な感じでした。
・疾駆するエレクトリック・ベースの旋律に耳を凝らす、まさかの遊び心を感じて楽しい高速「So What」(Davis)。エレキの速弾きといえど、連なる音の滑らかな余裕は少しも損なわれないのが嬉しいところでした。
・「Cantaloupe Island」(Hancock) では、じっくり長めのアドリブ・ソロにおいて、各人の音に耳を凝らしながら、演奏を一手一手積み上げてゆく、そんな緻密な真剣勝負の対峙のさまに惹きつけられました。
Azoo
俵山昌之 (elec.b) ←本日はウッドベースはお休み。二本のエレクトリック・ベースのみを使い分けるという、珍しいステージだったと思います。うち一本はフレットレス・ベース、その名のとおりフレットがなく、ウッドベースのように音を揺らしてグラデーションをつけて演奏することができるようです。
納谷嘉彦(pf)
岡 淳(ts,fl)
藤井 学(ds)
@サムタイム(吉祥寺)
*次回のAzooのライブは、9月26日(土) @バードランド(北千住) http://www.cims.jp/star/toshi32/jazz/birdland1.htm です。
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