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近況報告~春の京都都非公開文化財特別公開等^

 投稿者:福澤  投稿日:2017年 5月13日(土)17時19分8秒
  1.ご無沙汰しています。今年は、四国八十八か所巡礼の旅も終わったこともあり、5月2日日帰りで京都に行って来ました。金沢5:35-京都7:51、17:09-金沢19:13.今回は18ヶ所で公開、既に拝観したところは省略、大原方面4ヶ所、洛西方面4ヶ所。
2.(1)古知谷阿弥陀寺ー大原よりバスで10分、さらに、急な参道を上ること15分;1609年弾誓上人が開基、どの宗派にも属さなかったが、現在は浄土宗
  知恩院派に編入、皇族諸家と縁故深し。開山弾誓佛立像、感得阿弥陀如来立像、鎌佛弥陀立像、特に注目されたのは境内の岩窟に厨司があり弾誓上人の
  ミイラが納められている(未開扉)
  (2)寂光院ー建礼門院ゆかりの地、594年聖徳太子の建立、しかし、2000年5月の放火により本堂、建礼門院像、仕えていた阿波内侍像が焼失、
  本尊の地蔵菩薩立像は黒焦げになったが、消防のシャワーをあびせるような<雨状放水>により大きく崩れることなく、文化庁の指導により修復、境内奥の
  収蔵庫に黒焦げの跡を残し安置されている。
  (3)宝泉院ー三千院参道の奥の突き当りにある勝林院の僧坊として平安末ごろ創建、書院の天井は血天井とも呼ばれ1600年伏見城を死守した鳥居元忠
  が自刃した時の板間といわれている。日新庵<茶室>~四畳半と水屋の間、物入れ、土蔵からなっており、渡り廊下の側に皇族用の特設の浴室がある。
  (4)三千院ー今回は、特別協力として公開。50年ぶり、天台声明の根本道場、庭の緑もみじ、苔が美しい。

 大原から、バスで出町柳駅に戻り、洛西に向かう。
  (5)妙光寺ー1285年開創、応仁の乱で荒廃、江戸初期お再建。本山建仁寺が所有する<風神雷神図屏風>は、豪商打だ公軌が再興記念に俵屋宗達に
  製作を依頼し、その後妙光寺が建仁寺に寄贈されたもの。開山した法燈円明国師は南宋から味噌の製法を持ち帰ったことからわが国の味噌(金山寺味噌);
  醤油の祖とされている。
  (6)遍照寺ー広沢池の近くにあり989年宇多天皇の孫寛朝が創建、応仁の乱で荒廃し、1830年に再建。本尊の十一面観音立像は定朝の父または師と
  される康尚の作とされ、その隣の赤不動明王は成田不動尊と一木二体の霊像と伝えられている。
  (7)厭離庵ー百人一首を編んだ藤原定家の小倉山荘<時雨亭>の旧跡とされる。境内には五輪塔の定家塚、時雨亭の名をつけた茶室、本堂には如意輪観音
  像<定家の念持仏とも伝わる>
  (8)鹿王院ー足利義満が1380年に建てた宝どう寺の塔頭。仏牙舎利<釈迦の歯>を収めた舎利殿が特別公開(鎌倉3代将軍源実朝が宋から求めた
  貴重なもの)、夢窓国師の墨書。
3、追記
 (1)恒例の春の海外旅行は、リスクを避けて、3月末から4月上旬にかけてヘルシンキからフェリーで渡り、バルト三国へ行って来ました。北からエストニア、ラトビア、リトアニアの3国からなり琥珀の世界的な産地、それぞれの首都は城郭内にあり、徒歩で中世の雰囲気を堪能してきました。またリトアニアの
カウナスは多くのユダヤ人を救った杉原千畝で有名な旧日本領事館があります。
 (2)今、所属している北陸電友会<NTTのOB会>の石川支部でシニアトレッキングサークルを発足させ、4月中旬に、残雪残る医王山に行って来ました。        
 
 

GWの山行(2)

 投稿者:ヨッシー  投稿日:2017年 5月 7日(日)11時51分36秒
編集済
  ゴールデンウィーク後半の山行です。

5月5日(金)奥多摩 川苔山
本当は前日4日に行くはずで始発に乗るため駅にむかっていましたが、迂闊にも家に忘れ物をしてしまい、やむなく順延した山行です。幸にも晴れてくれましたが、これで天候が崩れてでもいたら泣くに泣けなかったことでしょう。
始発とはいえ、駅には多くの人が・・・
武蔵浦和の駅で電車を待っていると、突然声をかけられました。振り返るとYご夫妻が。聞けばこれから大菩薩へ行く途中とのこと。皆さん山登りにいそしんでいるんだなと改めて感じました。またご夫婦で山登りができるYご夫妻を羨ましくも思いつつ、立川駅で別れました。
奥多摩駅で電車を降りると、予想通り多くの人が・・・
東日原行のバスも増発の3台目に乗り、川乗橋まで。
(本当は“川苔”なんだけど恐らくは行政が“川乗”を使い、現在に至っているのでしょう。
バスの中で年配の女性登山客の方が、わかりづらいから統一してほしい(これは当然)、“苔”なんてよくわからない字より“乗”にしたら という話を聞き、おいおいそれは逆だろう、本来は川海苔がとれたから“川苔”ではないのか と思った次第です。
バスを降り、川乗林道(人が作ったものだから“乗”を使います)を歩き始めます。このアスファルト林道を嫌い、なかなかこの山にも足を向けなかったのですが。
ようやく細倉橋にいたり山道に入ります。とたんに細くかつ足場の悪い道が続き、先ほどまでの幅広の林道が懐かしくなります。百尋の滝に近づくにつれ、崖上の道の高度も増し、転落死亡事故発生の張り紙も目につきます。確かに、小さい子や年配の方にとっては危険な道ではないかと思いつつ前後をみると、家族連れや年配のグループの元気に登っている姿が・・・ 小さい子はすばしっこいからあまり危険ではないのかなと、自らのふらつく足元を戒めました。
(と書きましたが、帰宅後、山梨県白州の林道で子供の転落死亡事故を聞き、やはり危険性にかわりはないことを認識しなおしました。亡くなった子供さんのご冥福を祈ります)
細く足場の悪い、落差のある道が続きます。下には美しい若葉と清流が。ついつい見とれて、足を踏みはずしそうになります。本当に魅入られそうな、吸い込まれそうな清流が続きます。だてに転落死亡事故が続いているわけではなさそうです。
百尋の滝に着きました。奥多摩屈指の落差をもつこの滝はさすがに迫力があります。
しばし滝の姿を堪能し、登りの後半戦へ。急かつ足場の悪い、岩場の道が続きます。転落の怖さと闘いながら歩みを続けます。山頂に近付くにつれこの道が緩やかになるのもこの山の特徴でしょう。次第に空が広がり、山頂が近づいてくるのがわかります。山頂直下の尾根上に出て、山頂まで200mの道標をみると力がわきます。まだ多少の高低差は残っているのですが。
川苔山山頂は奥多摩らしい広葉樹に囲まれた広さを持つところでした。西と南に展望が開け、Yご夫妻が向かった大菩薩と思われる山容も目にすることができました。
周囲には小さい子供を連れた家族の無事登頂した姿もあり、良かった良かったと一安心。山ガールのお姉さんたちの姿もあり、1000mデビュー(川苔山は1363m)を喜んでいました。確かに陣馬山と比べれば立派な1000mデビューです。もちろん私も陣馬山は好きな山です。こうやっていっぱしの山女(娘?)が増えていくのも良いことです。
昼食をとって下りにかかります。鳩ノ巣へ向かいます。だいぶ足にきており、若いお兄さんたちには先に行ってもらいます。降る途中、大根の山の神の祠から先は以前、本仁田山に登った時に歩いた道です。川苔山から降り始めて、速い人たちはあっという間に見えなくなってしまいましたが、二人連れの若いお姉さんたちの後についたところ、当初(失礼ながら)足弱かなと思っていたら結構強く、抜かすに抜けず、ちょうどよいペースメーカーになってくれ、休憩なしで一気に大根の山の神の祠の前まで行ってしまいました。さすがにそこで息が切れ大休止をとりましたが、数年前に林道を車で来た山の神のある広場は藪に囲まれ、景色が全く変わっていました。祠もこころなしか朽ち始めているような・・・ 手を合わせて再び下りにかかります。
ここから先は、青梅街道の車の音も聞こえ、人里近しの雰囲気があります。
人家の屋根がみえるとすぐに鳩ノ巣の集落に出て、鳩ノ巣駅も間近です。
駅前に1軒だけあるお店で今日の晩酌のつまみに鱒の燻製を求め、帰りの電車に乗りました。晩酌の友は、多摩の酒、多摩自慢です。本当は川筋の沢の井か、隣の川筋の喜正が良かったのですが、何とか多摩の酒が手に入り満足です。

結構長文になりました。ここまで読んでいただけた方に感謝です。
子供の頃から親しんでいる奥多摩は心が安らぐところです。

川乗橋9:02=9:40細倉橋9:50=10:40百尋の滝11:00=12:45川苔山山頂13:20=15:45鳩ノ巣駅

http:// 

 

GWの山行(1)

 投稿者:ヨッシー  投稿日:2017年 5月 7日(日)10時35分6秒
  久しぶりに登場します。
皆さま 今年のゴールデンウィークは天候にも恵まれ、それぞれ山行を楽しまれた方も多かったのではないでしょうか。そのゴールデンウィークも今日でおしまい。夜には会ミーティングも予定されています。

さて、私もゴールウィーク中、二つの日帰り山行をこなしましたので、この場を借りてご紹介させて頂きます。

最近、親族の若くしての不幸や自身の体調などを慮り、動けるうちに動いておかんと、悔いのないように生きないといかん と言う気持ちが強くなってきた今日この頃です。とはいえ、煩悩も絶えません。

4月30日(日)丹沢 塔ノ岳 大倉尾根往復
社会人になって神奈川県内の某山岳同好会に入り、毎年登っていた大倉尾根です。おそらくは20年ぶりの山行です。当時は石を背負って、かつ駆け登り駆け下っていましたが、今はその面影もなく、それでも訓練と思い、若干多めの水を背負って歩き始めました。
以前、地元の方々が、この尾根を紅葉の道にしようと企画し、登山者に紅葉の苗を託し、私もそのうちの1本を背負いあげ、途中で植樹した記憶があります。私の苗は翌年までに枯れてしまいましたが、一緒に植えた友人の苗2本を含むいくつかの苗が、その後数年は生き残っていましたが、いまやすっかり景色も変わり、どこだったかもわからなくなっていました。
驚いたのは、登山道が(よくもわるくも)すっかりきれいに整備されていたこと。
わるくもと書いたのは、「大倉尾根はいつから階段尾根になったんだ」と愚痴の一つも言いたくなるほど階段が多くなったこと。訓練山行にはぴったりの尾根となっていました。
それでも山頂からの富士山は、以前と変わらず、大きな姿で迎えてくれました。
家族連れを含む人の多さに、帰りのバスも混むな、2,3台待ちかなと思っていましたが、降りていくと大倉の集落には多くの駐車場ができており、マイカーの登山客が増えていたのも時代を感じさせられました。

大倉8:15=(途中はしょります)=12:05塔ノ岳山頂(昼食)12:45=15:35大倉
(実は下山後、手帳をズボンと一緒に洗濯してしまい、判読不能となってしまいました。あしからずm(_ _)m )
 

お花見のお知らせ

 投稿者:中村由博  投稿日:2017年 3月31日(金)09時23分20秒
   香日向山の会
  会員各位
                                    20017年3月31日(金)
                                      中村由博

                 お花見のご案内

  西公園の桜が咲き始め、香日向山の会会員の皆様方にとっては益々ご清栄のことと思います。
 毎年恒例のお花見を下記の要領で実施いたしますので、ご多忙中と思いますが万障繰り合わせの上
 ご参加ください。大いに飲んで食べて山を語り合いましょう。
  尚、ご参加は自由であり、飲食物の持ち込みを大歓迎いたします。宜しくお願いいたします。

                    記
      日時 : 2017年4月2日(日)12:30pm ~ 15:00頃まで
      場所 : 西公園 桜の木の下で
 

行道山~織姫山で展望と鍋を楽しむ

 投稿者:ハヤサキン  投稿日:2016年12月23日(金)13時37分22秒
   先〃週(12/10)の会山行に続き、先週末(12/17)には忘年鍋山行にでかけた。18名が参加し盛況となった。
 一昨年と同じコースで足利の行道山を歩く。風も弱い快晴の鍋日和である。東武足利市駅から市営の「あしバス」に乗り行道山バス停で下車。
 降りた時は朝の冷え込みがキツイ感じだったが、急坂の参道を歩いて浄因寺に到着するころにはすでに汗ばんでいた。浄因寺では落石のためトイレへの通路が使用禁止だとのこと。境内では3匹の猫が日向ぼっこを楽しんでいた。
 寺の裏から寝釈迦に出れば展望が得られるようになる。足利の街を見下ろし、筑波山を眺める絶景が広がった。狙った通りの冬晴れの展望だ。更に本日の最高地点である石尊山見晴台にでれば富士、秩父、浅間、赤城など関東平野を取り囲む山々が見渡せる大パノラマだ。
 大岩山など名のあるピーク以外にもアップダウンが続く。市街地から近いが歩きでのある縦走だ。元気な韓国系の若者パーティとすれ違う。山ファッション感覚が地味好みの我々とは異なるようだ。両崖山の岩場を下り、鉄塔のあるピークを越えれば織姫公園。ここで昼食・鍋タイムとする。
 胃腸炎に関するニュースが話題となっていたのでアルコール除菌を少し念入りに行う。
 本日の鍋は2種類。Iシェフの海鮮チリトマト鍋と我が家提供の庄内風芋煮である。冷たい風のせいか、仕込みすぎもあってやや時間がかかったが、少し小分けすることでうまく火が回ってきた。先にトマト鍋が出来上がったころには酒宴が始まっていた。骨酒やホットワインなどで体の芯から暖まる。陽射しも強くなってきた。
 芋煮もできあがって鍋パーティは最高潮。二杯、三杯とおかわりも進む。アルコールも日本酒、ワインに焼酎と豊富で口も軽くなる。いつしか30人前以上の鍋が空になってしまった。トマトベースのパスタで締める。
 お腹が膨れてきたところでお開きにする。公園に感謝して拭き掃除も丁寧に行う。織姫神社で天運にも感謝をささげて足利市駅を目指す。途中名物の古印最中、古銭最中を買い求める。
 ちょうど来た直通の久喜行きに駆け乗れたので、まだ明るい内に駅まで帰着して流れ解散。衛生管理と野菜高騰により例年より高めの会費になってしまった。
 参加の皆さん、お疲れ様でした。鍋も平らげていただき、好展望に恵まれ歩きも楽しめ、無事に終わって山終い。来年もよろしく。

12/17(土) HW6:56==久喜==7:53東武足利市8:10==8:45行道山
行道山8:50~~9:25浄因寺9:35~~9:50寝釈迦10:00~~10:10見晴台(442m)10:25~~10:35大岩山~~毘沙門天~~12:00両崖山12:05~~12:35織姫公園(鍋)14:45~~15:00織姫神社15:05~~15:30東武足利市
東武足利市15:33==久喜==16:34HW(解散
 

三度目の正直の愛鷹山会山行

 投稿者:ハヤサキン  投稿日:2016年12月11日(日)21時00分49秒
編集済
   先週は望年会で盛り上がった。
 さて今週12/10(土)は本年最後の会山行で愛鷹山に出かけた。愛鷹山はこれまで2回計画されたがいずれも雨で登頂できていない。愛鷹山は富士山型の火山だが磐梯山のように再噴火で山頂部が吹き飛ばされて2つのピークになっている。今回は北側のピークで最高点の越前岳(1504m)に登る。
  参加者は一時は19名までいったのだが直前にカゼなどでキャンセルが数名でて15名とやや少なめだ。
 久喜出発から登山口のある十里木高原駐車場まで休憩を含めて3時間強で到着する。圏央道が東名につながり手近になった。
 今日は快晴。富士山をバックに記念写真を撮ってから登り始める。段差が大き目の階段が長い。漸く展望台まで登って一息入れる。雪を被った南アルプスが見えて、山座同定に熱が入るがなかなか決まらない。登山道は長い霜柱が出ており少し滑る。下りには融けてヌカルみになりそう。
 馬ノ背展望台のベンチでまた休憩。見える山が増えてきた。宝永火口が大きい。心配した風も弱く歩いていれば寒くは無い。
 大きな岩も増えてきた。雨で抉れて狭いところや霜解けでぬかるんだ道など、アミダくじのような登山道を登って行く。山頂まで50分の表示のある「平坦地」に出て休憩。昼食中の地元パーティの頭越しに山座同定の続きを賑やかに。落ち着いてお食事ができず申し訳ありませんでした。富士山は7合以上は雲の中になってしまった。
 これからは比較的楽な道で40分ほどで越前岳山頂に出た。駿河湾が広がり焼津も見え、伊豆半島が大きな影のように見えている。足元が霜解けがこねくり回され赤土団子状態。ばらけそうなので先に集合写真を撮ってから昼食休憩にする。海風も弱めで過ごしやすい。
 下りは足元の良いところを選んで歩いていく。少し右にずれているが歩きやすい道があった。登ってくる人とすれ違う。少し大きく本堂からズレそうになったところで、谷を渡って本来の道に戻る。大きな苦労をせずに戻れたので楽が出来たのかもしれない。
まだ南アルプスが見えている。どうやら北岳が当初思ったよりズッと北よりのピークだったようだ。
 展望台から階段を避け、左に迂回してなだらかな道で無事に駐車場へ戻る。ヘルシーパーク裾野で汗を流し、順調に宴会モードで帰還できた。
 展望の名所で大展望を堪能できてラッキーだった。参加の皆さん、お疲れ様でした。来年もよろしくお願いします。
 今回、会長が荒縄を持参してくれた。足元が泥濘でぬかるむときや軽い凍結などは荒縄が便利である。不安がある人などが使ってみてこれはいいといっていた。備えあれば憂いなしですね。

12/10(土) ミニストップ出発6:00==東北道久喜IC==圏央道厚木PA==東名駒門PA==裾野IC==9:10十里木高原駐車場
駐車場9:20~~10:10馬ノ背見晴台~~10:40平坦地~~11:20越前岳山頂(昼食)12:00~~13:10馬ノ背見晴台~~14:00十里木高原駐車場
駐車場14:10==14:25ヘルシーパーク裾野(入浴)15:45==裾野IC==厚木PA==菖蒲PA==久喜IC==19:00帰着解散
 

矢倉岳山行中止のお知らせ

 投稿者:中村由博  投稿日:2016年11月24日(木)16時45分48秒
  11月27日(日)に予定していた矢倉岳山行は
悪天候の予報のため中止になりましたので
ご了承ください。
 

平成28年度第52回京都非公開文化財特別公開

 投稿者:福澤  投稿日:2016年11月23日(水)13時47分10秒
  今回の公開は21ヶ所で既に見学したもの不便な所を除く6ヶ所プラスαを見学。11月4日金沢発6:45--京都着8:55、以下その概要。なお、この秋は、江戸中期に活躍した奇才の画家、伊藤若冲の生誕300年のいろいろな催しが開かれている。
(1)瑞泉寺(三条大橋たもと)--1611年高瀬川を開削した豪商、角倉了以が、関白秀次とその一族の菩提を弔うために建立、秀吉の甥秀次は、関白の位とともに豊臣家をついだが、秀頼誕生後、疎んぜられ、1595年謀叛を理由に高野山へ追放、同年、現在の金剛峯寺で切腹。その後、秀次の子と側室の女性ら39人が三条大橋西南の河原で公開処刑され、脇に掘られた大穴に投げ込まれ、見せしめの塚が築かれた。その後、荒れ果てた塚の地に秀次一族の墓所と寺が創建、
「秀次公縁起」、「39人の遺影を描く三帖」、「瑞泉寺縁起」など。
(2)誓願寺(阪急河原町)--667年創建の勅願寺、清少納言、和泉式部らが帰依したことにより女人往生の寺として名高い。法然上人の流れをくむ浄土宗西山深草派の総本山。「誓願寺縁起絵」、本尊の阿弥陀如来坐像は賢問子、芥子国の作。
(3)宝蔵寺(同上)--1269年の創建、伊藤若冲を生んだ伊藤家の菩提寺。伊藤若冲は1716年京都錦小路の青物問屋の長男として生まれ、代表作は「
動植さい絵三十幅」等、昨秋公開の信行寺では天井絵を見学した。この寺では、近年発見された「竹に雄鶏図」、さらに拓版画「髑髏図」伝わる。また、若冲は1751年に父母、1765年には末弟の墓石を建立している。
(4)安養寺(同上)--恵心僧都源信が建てた華台院がはじまり、その後娘の安養尼が引継ぎその後、安養寺と名を改めた。本尊は上下逆さの蓮華座の上に立つ阿弥陀如来像が女人往生の証拠。
これら4つの寺は、四条河原町近辺にあり、そこから徒歩で次の目的地に向けて北上する。途中、坂本龍馬の妻おりょうの実家、親鸞が入寂した場所の石碑などが目を楽しませてくれる。
(5)京都ハリストス正教会(烏丸御池の近く)--京都府庁本館を設計した松室重光の設計で1903年に完成された明治の木造建築、ロシアビザンチン様式の聖堂、内部で目を引くのは正面にある聖障(イコノスタス)、大小30面の聖画(イコン)をはめた壁で、尖塔と柱を模した装飾豊かなパネルが美しい。イコンはいずれもロシアからもたらされた。
そこから、次の冷泉家に徒歩で向かう。途中、京都御所を取り巻く京都御苑を歩いていくと京都御所が公開している。以前は春、秋の特別公開だけだったが、今年から年中公開されることになったとのこと。久しぶりに入場して建物、庭園等を堪能する。
(6)冷泉家(烏丸今出川)--歌聖、藤原俊成、定家父子を遠祖とする「和歌の家」で800年の長きにわたり、その伝統を今日に伝える。明治時代になって、ほとんどの公家は天皇に同行して東京に移り、公家館は消滅したしたが、今出川通りを隔てて、留守居役を預かった冷泉家は京都に残り、その屋敷は、ほぼ完全な形で保存された。表門、式台、塀重門、座敷、台所、お文庫、女性の衣装等。
 その後、番外編として、黒谷の真如堂、金戒光明寺を経て、平安神宮、京都市美術館ーー伊藤若冲の全国から集めた約120点余の絵の展覧会が開かれていた。---久しぶりに京都を歩き、秋を堪能した1日であった。 帰り京都発17:09--金沢着19:13.
 

日塩もみじラインから鶏頂山へ

 投稿者:イケシュー  投稿日:2016年11月14日(月)16時54分40秒
   11月13日(日)紅葉真っ盛りの日塩紅葉ラインを通り鶏頂山(1765m)へ行ってきた。前日の土曜日の予定を、早朝からの濃霧で延期して今日に変えた。
 途中、紅葉ラインというだけあって、カーブを曲がって登る度に赤や黄色が濃くなり嬉しくなった。赤い鳥居を通り過ぎ、以前スキー場だった白い鳥居のある鶏頂山荘(休業中)の駐車場に置かせてもらった。
 荒廃したゲレンデの脇を抜けて、何個所も木道に穴があきこのままでは閉鎖されそうな枯木沼の上を歩き約1時間で弁天沼に出た。立派な石碑に鶏頂山の開山史が刻まれており、その昔金鶏山というおめでたい名前だったというから、今日は天気もいいし、写真を撮って来年酉年の年賀状に使おう等と思っているといきなり頂上に出た。
 頂上の眺望は感動的で、日光白根や燧岳など雪を被ってる山もいっぱいみえた。「やはり晴れてる時の登山は良い!」と、誰もいない頂上でひとり悦に入って自撮り写真をいっぱい撮って下山した。いつも頂上で昼食を食べるのだが、車に戻っての昼食で、帰路は紅葉の写真を撮っている人たちを見ながら、特別渋滞もなく良い単独山行だった。
自宅5:00→7:20登山口P7:30・・・9:30鶏頂山9:50・・・11:30登山口P12:00→佐野SA経由、自宅14:40
 

望年会のお知らせ

 投稿者:中村由博  投稿日:2016年11月13日(日)21時32分29秒
      香日向山の会
     会員各位
                             2016・11・13(日)
                               香日向山の会
                                 中村由博

                香日向山の会望年会のお知らせ

    冬が駆け足の如く到来し、雪山に心が向く頃です。さて、今年も恒例の望年会を
  下記の要領で実施いたしますのでよろしくお願いいたします。
    尚、本年度総会・ミーテイング・望年会を兼ねていますので万障繰り合わせの上、
   ご出席をお願いいたします。


                            記

             日時   2014年12月3日(土)  5:00pm~
         会場   コミセン和室
         参加費   1500円  (大人1名分です。) お子様は無料です。

       ※ 参加希望者は各丁目の責任者へ 11/30(水)までにご連絡ください。

               1丁目 中村     2丁目 小林さん
            3丁目 吉井さん   4丁目 早崎さん


     尚、「香日向山の会」の年会費1200円(1世帯100円/月×12)を徴収致しますので、
     何卒宜しくお願いいたします。





 

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