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一富士二鷹三茄子

 投稿者:中村由博  投稿日:2018年 1月 9日(火)19時25分17秒
       一富士二鷹三茄子  2018・1・1
                            中村由博
昨年11月に町の山仲間9名と一緒に本栖湖南岸にある竜ヶ岳へ登ってきた。9:30am に本栖湖キャンプ場の登山口から出発すれば色鮮やかな紅葉が迫る林道には落葉が絨毯のように敷かれていた。1時間ほど進めば快晴の抜けるようなスカイブルーの下で煌びやかな十二単の裾を広げたような富士山を望めた。あまりにも素晴らしい光景に交わす言葉など要らず『凄い!』の一言だった。この絶景に我々は後押しされながら山頂を目指せば、汗がどっと噴き出た。火照った身体は11月の冷風に癒されて爽やかな心地で竜ヶ岳に登頂した。(12:10pm)裾野から頂まで丸裸にしたように富士の全貌が望まれて登頂の喜びが増し、さらに目を移せば雪を被った南アルプスの俊峰が大きく広がり、感無量となり何かに感謝したくなった。神々しいとはこのことだ。人知を超えた崇高なものが体の奥からじわーっと滲み出てきた。周囲にいる登頂者全員が活き活きとして笑顔になっている。言葉には表さなくても嬉しい思いがひしひしと伝わってきた。ここでは「赤の他人というのはご法度だ!」、人と人の絆そして連帯感が芽生えていた。これが山の魅力の一つだ。
眺めた場所と季節を問わず、富士山の姿を見る度に誰もが歓声を上げる。日本一の標高3776mは雄大・秀麗であり、日本と言えば富士山が代名詞となっている。夏の富士登山に外国人が大勢押しかけている昨今がこれを物語っている。
 昔から富士山に感動して、これを主題にした歌・詩・小説が数えきれないほどある。
奈良時代には
  田子の浦ゆうち出てみれば真白にぞ富士の高嶺雪は降りけり
                             万葉集
  人知れぬ思いをつねに駿河なる 富士の山こそ我が身なりけれ
                             古今集
  ふじの嶺の煙もいとど立ちのぼる 思いにもゆる煙なりけり
                             後撰集
平安時代には竹取物語の最後に
「 帝は天に帰ったかぐや姫が残した手紙と『不死の薬』を駿河の国にある日本で
一番高い山で焼くように命じた。・・・
その煙は今も雲の中から立ち上っている。 」と綴ってる。
また、『富士山』が挿入されている校歌が多く、時代を超えて端正な富士山に人の世の思いを強く込めている。
 僕は富士山には今まで7月~8月の夏季のみに10回登頂しているが、冬季は未踏である。冬の富士に憧れてもう何年経つのだろうか? 『厳冬期の富士登山』この初夢の実現を今密かに狙っている。

 
 

2017年12月31日

 投稿者:中村由博  投稿日:2018年 1月 9日(火)19時21分57秒
     2017年12月31日
                            中村由博
2017年の大晦日に家内に新年の支度を全て任せた罪悪感と一緒に日光雲竜渓谷へ向かった。東武日光駅からバスに乗り、東照宮前の神橋(8:30am)から二荒山神社裏に流れる大谷川支流の稲荷川沿いに出た。凍結した車道に雪が5cm程積っていたので、スリップに細心の注意を払って歩いた。
道は東照宮・二荒山神社の裏を巻いてあり、鬱蒼とした雪を被った杉林がひっそりと佇んでいたが、そこには歴史探索路が設けてあり観光地の面目を保っていた。滝尾神社脇を抜けて暫く行くと林道ゲートに着いた。(9:53am)この地点は稲荷川堰堤ハイキングコースと雲竜渓谷の分岐になっている。早速、登山計画書をポストに入れて雲竜渓谷を目指した。林道は10cm以上に積もっており、雪上に先行したと思われる足跡がわずかながらもついていた。
 雪の林道は蛇行しながら徐々に高度が上がっていき、気温は氷点下5度を指していたが、汗が噴き出た。稲荷川展望台に着き(11:12)、純白と黒のまだら模様となっている赤薙山~女峰山の山肌に冬季の様相が眺められた。備え付けられた双眼鏡で目指す方向を覗いたら岸壁にツララがぶら下がったようなものあったが、まだまだ立派な氷瀑には時期尚早の感じだった。
 山行計画ではここから1時間ほどで雲竜渓谷へ到着できるのと睨んでいた。しかし、雪は深まるばかりで、雪をラッセルするほどではないが難渋しながらゆっくり進んだ。ここで歩き始めて約3時間したところで初めて人に出逢った。ご年配の夫婦だった。彼らは沢の渡渉地点で水が多く危険を感じたので無理せずに雲竜渓谷の途中で引き返してきたと云う。別れてさらに進むと今度は男性が一人下山してきた。彼は沢に落ちそうになりながらも氷瀑を張り出している地点まで行ってきた人だった。彼らのアドバイスを参考にして、行ける地点までと思ってさらに歩けば、曇天の空からは雪が降り出し視界が不透明な状態になった。13:00 を過ぎてやっと雲竜渓谷入口に着いた。コースタイムは計画より大幅にオーバーしており、雪が本降りとなったのでここで潔く下山を決めた。右下を眺めれば降雪で不鮮明ながらもすぐ近くに沢、そして目の前は女峰山直下の鋭い岸壁が迫っていた。「ちょっと悔しいけれどもまた来れば良いや!」で 13:25pmに下山を開始した。
 復路は降雪によって自分の足跡さえも消えていた。

 コースタイム 2017・12・31(日)
   東武日光駅発バス8:20 → 日光東照宮前神橋バス停出発8:30pm → 滝尾神社 →
   林道ゲート9:53  10:00 → 稲荷川展望台11:12
   11:25 → 洞門岩 → 雲竜渓谷入口 13:09  13:25 下山 → 林道ゲート15:00
   15:05 → 日光東照宮前神橋バス停16:18

 

鍋ハイキングのお誘い

 投稿者:ハヤサキン  投稿日:2017年12月 4日(月)20時30分12秒
  香日向山の会の皆様
  望年会で申し上げましたが、鍋ハイキングのお誘いです。
  鍋+渓谷ハイクはいかがですか

 実施日:12月23日(木)天皇誕生日
 集合 :朝6時45分 東鷲宮駅改札
 解散 :御嶽駅 14時半頃 直帰組と風呂寄り組に分かれて帰宅
 費用 :鍋は500円くらい。運賃、風呂、ビールなどは実費で 合計4000円強くらい。

 参加希望者は メールまたは電話で12月17日(日)までにお知らせください。予約人数で材料を仕入れます。

 荒天やトラブルのときは中止です。22日朝までにメールする予定です。

 参加者は休日おでかけパス(2670円)を購入するとJR線東京近辺は1日乗降放題なのででお得になります。通常切符なら片道1490円です。東鷲宮駅では6時半過ぎでないと買えません。使用日は指定できますので前日までに買っておくと安心です。

往路)
 6:45東鷲宮駅集合、6:56(湘南新宿ライン)7:52新宿 8:19(ホリデー快速奥多摩5号)9:20青梅9:41⇒9:55軍畑駅

歩行)
 軍畑駅10:00~~10:10御岳渓谷入口~~10:25澤之井園(休憩・買い物)10:45~~11:20小御嶽橋下園地(鍋タイム)14:30 ⇒⇒ 帰路へ

帰路)
 御嶽14:52⇒15:08青梅15:33(東京行快速)⇒16:30新宿16:39(小金井行)17:38東鷲宮
 ※乗り遅れた場合は少し忙しいですが、
 御嶽 15:24⇒15:42青梅15:46(東京行快速)⇒16:21西国分寺16:25(武蔵野線)⇒16:51武蔵浦和16:59(しもうさ号)⇒17:08大宮17:13⇒17:38東鷲宮

 風呂に入る方は青梅から2駅先の河辺駅で降りて、16時頃に「梅の湯」で入湯、17時過ぎに帰りだして19時過ぎに東鷲宮駅に着けると思います。

鍋のみ参加希望の方へ
 ハイキングは間に合わないが鍋だけ参加希望の方は東鷲宮駅8:40熱海行で東京へ。
 9:57東京駅発青梅行特快で青梅へ、青梅で奥多摩行に乗換えて11:39に御嶽駅に着きます。
 御嶽駅前のバス停(セブンイレブン)裏を斜めに入る道を降りて行き、徒歩5分ほどで小御嶽橋下の園地へに着きます。
 ハイキング組が11時半前後からワイワイやっています。携帯にTELいただければ迷わずにすみます。

 

望年会及び竜ヶ岳山行のお知らせ

 投稿者:中村由博  投稿日:2017年11月10日(金)08時14分36秒
  会員各位
                         2017・11・10(金)
                          香日向山の会
                           中村由博
       香日向山の会「望」年会のお知らせ

           記

 日時  2017年12月2日(土)5:00pm~
 会場   コミセン和室
 参加費   1500円
        (大人1名分です。)
        お子様は無料です。

 ※ 参加希望者は各丁目の責任者へ11/29(水)までにご連絡ください。
   1丁目 中村 43-9314    2丁目 小林さん44-2692
   3丁目 吉井さん43-8283  4丁目 早崎さん44-0305

   尚、「香日向山の会」の年会費2400円(1世帯200円/月×12)を徴収致しますので、
   何卒宜しくお願いいたします。


     11月11日(土)月例山行「竜ヶ岳」の参加者の皆様へ
 11月の会山行「竜ヶ岳」は参加人数が少ないためにマイカーとなりました。よって、
 集合場所・時間は旧ダイマス前に6:00am に変更になりましたのでご了承ください。

 

平成29年度第53回京都非公開文化財特別公開

 投稿者:福澤  投稿日:2017年11月 9日(木)15時31分40秒
  恒例のイベントに11月7日、日帰りで行って来ました。今回は24ヵ所で、既に見学しているところなどは、省略、南山城(木津周辺)の5ヵ所、京都市内2ヵ所をまわった。金沢発6.07-京都8:37、8:49-木津9:40、タクシーチャーターで約3時間。近鉄新祝園ー竹田ー今出川、京都発17:09-金沢着19:13。
1、大智寺~行基が架けた橋にゆかりの寺、橋柱に文殊菩薩を彫り、1669年、寺名を橋柱山大智寺とした。
  <文殊菩薩>-鎌倉時代の作、獅子に乗った半跏像、異国風の衣、彩色の美しさ。
  <十一面観音立像>平安時代。<江戸時代前期の本堂等>
2、西念寺~行基創建の浄勝寺が前身、その後、鹿山寺から西念寺(1706)
  <阿弥陀如来坐像ー1677年>、<裏堂阿弥陀如来坐像>-面相部のみ平安時代、定朝様ー、<薬師如来坐像>-平安時代後期、<十二神将>、
3、常念寺(木津川市)~1489-1492年に建立、盛憲上人が開基、安土桃山期に隆盛したが洪水により現在地に移転ー1712年
  <阿弥陀如来坐像>-1987年修理した際、泥化した和紙の札が見つかり、江戸時代中期に水に浸かったことを物語る。
  <十一面観世音菩薩像>-室町時代ー、<地蔵菩薩半跏像>-平安時代後期ー
4、現光寺~雲松実道が1681年に再興
  <十一面観音坐像>-作例は、飛鳥時代から存在するが、坐像は比較的珍しいー<四天王像>-13世紀の作、東大寺大仏殿様四天王像ー
5、常念寺(精華町)~室町時代創建、融通念仏宗、「鬼平犯科帳」の中で長谷川平蔵がもてなしを受けた記載~
  <菩薩形立像>-平安時代前期の一木造りーかって左手は薬壺をもつ形の薬師如来から現在形へー
 以上が南山城の今回、公開されたもの。地元のボランティアも今回、はじめて拝見したものが多いとのこと
6、報土寺~859年行教が創建 。その後、浄土宗の念仏道場として栄え1663年頃に現在地に移転。
  <本堂>-1629年建立、浄土宗本堂の典型例ー<木像阿弥陀如来立像>ー1258年作、京都国立博物館に寄託されていたが今回初めての里帰り
 水上勉の小説「五番町夕霧楼」で西陣の遊郭街五番町で働く女性と幼なじみの僧侶の悲恋を描いた物語、佐久間良子さんらの主演で映画化されている。
 この寺はその旧遊郭街の一角にある。かっては、亡くなっても引き取り手のない遊女の仮通夜を引き受け「投げ込み寺」と呼ばれたという。本堂前には供養の
 ための遊女観音がある。
7、大将軍八神社~桓武天皇が794年、大将軍神を現在の地に勧請、明治以降、大将軍八神社と改称。
  <陰陽道の宇宙観を、星をつかさどる神像80体並べた「立体星曼荼羅」-平安時代中頃ー
  <冲方丁の小説「天地明察」-映画は岡田准一主演ー江戸時代の天文暦学者の渋川春海が天体の運行に基づく日本独自の暦を作り出す物語。その春海が自作
  した天の川や星座を描いた「天球儀」が保管。-1673年作成ー


                  、                                                                  
 

会山行中止のお知らせ

 投稿者:中村由博  投稿日:2017年10月19日(木)10時53分51秒
  10月21日会山行 横手山、芳が平、白根山は道路雪のため通行止めとなり中止いたします。    

竹久夢二が歩いた道~歩き初め~

 投稿者:福澤  投稿日:2017年 9月18日(月)13時33分4秒
  9月16日、シニアトレッキングサークルの第3回例会で(10名参加)、金沢郊外にある湯涌温泉の標記の歩き初めに出かける。夢二と笠井彦乃の湯涌来訪100年を記念し当時二人が歩いた古道に案内看板や誘導サインが設置され完成式典が行われた。折しも夢二の誕生日である9月16日開催<生誕134年>、我々参加者を含め約20名で、湯涌夢二館等のガイドで説明を受けながら、散策路を進んだ。整備されたのは片道540m、往復約50分だが我々は、さらに峠をこえて河内集落まで未整備の古道を歩いた。(この間、約1時間30分)、マイクロバスで元に戻り、食堂で昼食、その後希望者は総湯へ、台風の動向を気にしながら、雨にもふられずの1日だった。      

称名滝写真撮影に行く(9月9日)

 投稿者:福澤  投稿日:2017年 9月18日(月)12時05分16秒
   快晴を待って、称名滝に写真撮影に行く。金沢<8:23発>から富山、乗り換えて、立山駅まで1時間30分、当初は、美女平から室堂へ向かう途中の弘法で下車、約2時間かけて八郎坂を下り、途中2カ所のポイントで撮影する予定だったが先日来の雨ですべりやすいため、立山駅からバスで往復することとした。バス停から緩やかな上りの道を行くこと30分、滝見台に到着、雨の後で水量も多く、雪解けの時に現れるハンノキ滝(500m)も一筋の水の流れが見られる。称名滝は、第一段が落差40m、第二段が58m、第三段が96m、第四段が126mで、これに爆流落差30mを合計して、約350mの落差を誇る。古来、万葉の歌人、大伴家持の表した<立山賦>(747年)に最古の記録として残されている。時折、水煙が漂う中、昼食で一時を過ごして、様々な角度から写真を撮り、金沢に向かった。<15:20帰着>  

すずめばちにさされました・・・

 投稿者:ヨッシー  投稿日:2017年 8月29日(火)00時33分13秒
  8月の最後の週末も終わり、まだまだ暑さも夏山シーズンも続きますが、私のこの夏の経験が会の皆さんの少しでもお役にたてばと思い、アップします。
元は、別のところへ投稿していたものをつなげたものゆえ、ややおかしな点もあることをご容赦下さい。

すずめばちに刺されました・・・

8月のとある週末、先輩と一緒にキャンプをしていた。場所は山梨県の四尾連湖畔(しびれこはん)。
舟(カヤック)で水遊びを予定していたが、午後から天候が崩れるらしく、舟遊びはやめて湖畔にある蛾ケ岳(ひるがたけ)へひとっ走り登ってくることにしました。
先輩は腰を痛めており、テント守りをして頂くことになり、ソロで挑戦。
10時30分に登山口を出て、約20分で尾根上に。尾根も時にやせ尾根になり、軽い緊張感とともに頂上直下の急登に取り付く。ちょっと滑りやすい泥の急登です。
一人山頂に到着。時間は11時58分。ここまでははっきり覚えている。
荷物を降ろして一息ついていると、左肩にチクンと痛みが・・・
何だろうと手で振り払ってみると、黄色と黒の縞の凶悪な顔をした大きな蜂が目の前に落ちた・・・
すずめばちだ! やばい!やばい!やばい!
そうこうしているうちに両手両足全身を、痙攣、かゆみが襲い、呼吸が乱れ、意識が薄れ始めた・・・
ショックというか痛みというか強い感覚の波が左肩から波紋のように広がり始め、心臓に届き、手足の先に届き、脳に届くのがハッキリ分かった。
記憶として最後に残っているのが、後から登ってきた中学生らしき子供と何か話している光景、どうやら助けを求めたらしい(はっきりとは判らない)。
そのまま脇の木の根もとに倒れこみ意識を失ったらしい。
・・・・・・
途中、ああ自分はここで死ぬんだ・・・ と思ったことは覚えている。

どのくらい経ったのか意識がもどる  朦朧とした頭で半身をあげると、ちょうど登ってきた男性が声をかけてきた。
「山頂で倒れているというのはあなたかい?」
「・・・ (この人は誰だ?なぜ僕に話しかけてくる?倒れている?多分、確かに倒れているのは事実だろう・・・みたいなことが頭の中をかけめぐり)・・・そうです」
と応えた。
この男性と恐らく「大丈夫?」「大丈夫です(本当は違うのに・・・)」という会話があったらしい(記憶を呼び覚ますと)。
というのはこのあとまた意識を半分失ってしまっていたのだ。
次に意識が戻ったのが13時。誰かが「あっ、富士山があたまをだした!」と叫んだ声に呼び覚まされた。
水を飲む・・・ 息をしている・・・ 手は動くか?動く。首は回るか?回る。歩けるか?いや、足が地面をつかまない・・
何かおかしい・・・ゆっくりと歩く訓練をする。(後から考えるとバランスが取れていなかったのだと思う。)
いつもでもここにいても仕方がない。せめて救急車の来ることができる場所=キャンプ場までは自力下山しなければ と思いゆっくりと歩き始める。
心を無にして、心を無にして、心を無にして。
14時半、予定を1時間半オーバーして先輩が心配して待つテントサイトへ辿り着く。
「どうした?手足が真っ赤ではれているぞ。蕁麻疹みたいなものも出ている」「すずめばちに刺されました・・・」
すぐに先輩の車で下界に降ろされたが、あいにくの土曜日の夕方、病院もしまっており、薬局で相談する。
示されたのは、傷口にムヒをぬることと、ユンケル皇帝液を飲むこと。下界へ降りてくるまでにだいぶ復活してきた僕はほんとかな といぶかったものの、
しかし、ムヒにはアレルギー症状を鎮める抗ヒスタミン成分が入っており、血圧が下がって元気の出ない体を活性化させるためにユンケル皇帝液は有効であることを言われ、何となく納得し、
また、ハチ刺されの薬の処方は医師の指示がないとできない、具合が悪いならここへ救急車を呼ぼうかとの説明にも納得し、ムヒとユンケルだけでキャンプ場へ戻ることに。
(その晩のテントも潰れかけた大雨に、病み(上がり?)などどいっていられず、キャンプは終了)

週明けに持病の治療にS会K病院へ行った際、ハチ刺されと薬局の件を話すと、
「アナフィラキシーショックの症状ですね」
「スズメバチに刺されたのは2回目でしょう。えっ初めて?アナフィラキシーショックは2回目に刺されたときにでるから気付かないうちに刺されているのだとおもいますよ。(過去の人生を省みて否定もできず)」
「体が疲れていると免疫力が低下し、ショック症状がでることも(これには納得)」
「アナフィラキシーショックは直後の15分以内に救急車を呼び、30分以内に治療しないと間に合わないかも」
「エピペンという注射を処方して持ち歩いてもらうこともできるが・・・(その後私の周りで問題が勃発しており以下省略)
「刺されてから3日経過して元気だからもう大丈夫でしょう」
「薬局の人の言ったことは間違いではない」

次に刺された時が危ないと考えるといろいろ講じる対策はありそうで現実味が薄い。特に山中、ソロで動く機会の少なくない私の場合、刺されても救急車も呼べないし、今回のようにすぐに意識を失ってしまってはどうしようもない)
また、山の経験豊富なNさんは3回刺されていまだ元気だし、以前マラソン大会で100人以上がすずめばちに刺されたにもかかわらず、大会を皆完走した報告を聞き、
「努力はしよう。しかし人それぞれの運命には逆らえない!」という運命論に身をゆだねたいと思う日々が続いています。

長文ここまで読んで頂きありがとうございました。
対策について科学的な解決策を期待した方、ご免なさい。
なお文中の医師・薬局の方の医学的見解については、出来るだけ忠実に記しているつもりですが、多少私の誤解もあるかも知れません。文責は私にあるものとして下さい。

とにかくすずめばちには気をつけましょう。

http:// 

 

初夏の白木峰(1596m)へー7月11日ー

 投稿者:福澤  投稿日:2017年 7月26日(水)10時36分55秒
  4月に発足したシニアトレッキングサークルの第2回例会を実施した。白木峰は、富山県八尾の近くにあり山容が穏やかでゆったりとした高原状であり、山上に広がるお花畑は、初夏から盛夏にかけて色とりどりの美しい花を
楽しませてくれる。この日は、参加者18名、車に分乗し金沢6:30発、2時間ほどで登山口の駐車場に到着、途中、立山、剣岳などが遠望される。駐車場から登山道に入る、いきなり丸太の急階段が現れ、早くも息があがる。2回、林道を横切り、ロープなどにつかまりながら。約1時間で白木峰に到着、御影石で作られた立派な方位盤がある。この時間になると周囲の山々は霞んでいて、山の特定は出来ない。ここから1時間半が自由時間、木道が続く広い草原、ニッコウキスゲなどの群落、あちこちに池塘が点在、天候にもめぐまれ、久しぶりに快適な時間が過ごせた。下山前に昼食、その後、登ってきた道を戻る、平日にもかかわらず、駐車場には、15台の車、駐車場までの林道にも車が止まっている。途中、麓の大長谷温泉で入浴、金沢には16時頃到着した。
 

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