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今日もまた眠気のウエーブを逃してしまって、次のウエーブがくるのを
待っているペタンコです。
ずっとずっと私を悩ませている体じゅうの不定愁訴に、このたび
「身体表現性障害」という立派なお名前がつきました。
まあ、自立支援医療の関係で毎年提出する診断書にそう書いてあった
だけのことですが・・・。
「主たる精神障害」のところは変わらないけど、「従たる・・・」のところは
まあ、付け足しみたいなもんで、その時飲んでいる薬によって変わったりもします。
適応外の薬を使ってたりしたらいけないからそういう事情もあるのでしょう、たぶん。
まあ、今は特別に具合の悪い体の部分はなくて、どちらかというと心のメンテナンスに
気を遣います。
今年も学童保育での忙しい夏休みの勤務が終わりました。
「すわ、インフルエンザ?」みたいなこともあったんだけど、もしインフルだとしても
軽く済んだみたいだったし、集団感染もしなかった。
大けがをした子もいなかった。それが何より。
でも、もう「お姉ちゃん」とは到底言えない年齢になってきて、
子どもと付き合う仕事は体力的にもきつくなってきました。
(こんなこと言ったら子育て中のママさんに叱られちゃうけど・・・)
精神的にもかなり疲れます。
年々、子どもたちの行動言動に、予測を超えたようなものが増えてきます。
尖った鉛筆を持って走り回る、お弁当の時お箸をふりまわす。
→「危ないよ」と言っても、「なぜ危ないのか」がわかっていない。
言って聞かせてもなかなか通じない。
カッとなったら、大人が止めるまで友だちへの暴力が止まらない。
→洋服をつかむと同じように、皮膚(顔・肩・手など)を爪を立ててつかむから、ものすごい爪あとが残る。
→止めるまで蹴ったり叩いたりが止まらない。
全体的に、「身の回りの危険」がなかなか体で実感できない感じです。
お弁当をふざけながら食べる子のお弁当に限って、長い焼き鳥の串が入っていたり、
いくら改良されたと言っても注意が必要なこんにゃくゼリーが入っていたり。
そんな時は、片時も目を離せません。
1人ひとり小さな両肩にたくさんの事情を抱えています。
だから、寄り添ってあげたい。
でも、それ以前の問題なのです。
「ああ、私は力量不足なんだ、こんな私がこの仕事をしちゃダメなんだ」と
しょっちゅう落ち込みます。
「もう辞めようかな」そう思った次の日に、いつものように、「ババア!」「おまえ!」と
いうような言葉、しかしその中にひとりふたり、「せんせー」「ペタンコせんせー」と
呼んでくれる言葉がある、そうするとそれだけで「もうちょっと頑張ってみるか!」って
思います。
その昔、心に傷を負った子のたくさんいる施設に保育士の病休の代員で行った時、
さっそく行き詰ってしまって、元気をなくしたことがあった。
周りには心理の専門家がいっぱい。だから、私の異変にすぐに気付いてもらえて、
セラピストの先生とたくさん話をして、心の安定を取り戻すことができた。
その時、セラピストの先生から、「子どもたちはたぶんあなたにひどい言葉をぶつけるでしょう。しかし、そんな時、それはあなたを直接攻撃しているのではなくて、あなたの後ろにその子を傷つけてきた大人を見ているのです、このことを忘れないで下さい」
と言われた。
今でもこのことは忘れないようにしている。
暴言にもきっとわけがある。
「さんだんばら!!!」なんて言われる時もあるけど、まあスリムなおなかの
人には言わないから、まあ種はあるわけだわと思ったりもする。
でも、時々真に受けてしまって、辛くなる。
仕事に行くたびに、心にかすり傷ができます。
どの子にも健やかに育ってほしい。でもその道のりの困難さにくじけそうになります。
よその子でもこれほどなのに、自分の子だったらどんなにか苦しいことでしょうね。
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