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数日間に渡った「朝鮮半島専門家による情勢報告」にお付き合いいただきありがとうございました。
アレが、拉致問題解決のために最前線で活動している「運動家」による「情勢報告」です。
お読みいただいた方々は、大変阿呆くさくなられたことと思います。
3・10に東京連続集会、3・11午前中は、山形・宮城・長野の代表者除名の承認に費やされ、午後からは佐藤勝巳氏による情勢報告、西岡力氏による「活動方針」、絞めのシュプレヒコールにはうすら寒いものであった。
救う会茨城代表松尾氏らをスケープゴートにすることに徹し、救う会全国協議会執行部の正当性を主張することだけが目的の「幹事会」に、参加された地方の救う会関係者の方々は、実にご苦労なことだ。
いつまでこんな下らん執行部体制維持に仕えていくのか、今後の地方救う会が見ものである。
さて、もう結構と思われる御仁もおられましょうが、佐藤勝巳教祖の妄言報告を解説させていただく。
>誰が発言したとは書いてないが、蓮池透さんが発言したんじゃないかと思われる書き方だ。
>平沢、山拓ライン、そして週刊新潮ラインは動いていることが明確になっている。
ハハハ。「解説をする」と書いておきながら、我ながら馬鹿馬鹿しくなってしまった。
根拠も示さず思い込みだけの妄言の例。
>それに安倍さんが乗っかって北朝鮮に強硬姿勢。だから6者協議が上手く行かないんだ。
>これに一貫して乗っかってきたのが、レインボウブリッジの小坂。
時系列が無茶苦茶な妄言の例。
>一週間に一回くらい、松尾さんから私のところに「今小坂さんがこう言っています」という報告がずうっと入っていました。
これは「事実」です。
「今小坂さんがこう言っています」という報告。これを受けて佐藤勝巳はどうしたか?
集会、講演、現代コリア等々の公の場で「北朝鮮の最新情報」として、語ってきた。
つまり、佐藤勝巳自身が小坂氏の報告を、講演材料として使ってきていた、ということを皆さん知ってください。
出典不明の「最新情報」は、安明進氏からの情報ではなく、佐藤氏はレインボウブリッジの小坂氏から仕入れていたのである。
例として2004年10月末のゼネコン11社訪朝団も、松尾氏は10月中旬に察知し、産経新聞と佐藤氏にリークした。
これを佐藤は「北朝鮮最新情報」として鼻高々と語っていたのである。
佐藤の北朝鮮情報でまともなものは皆無だったところへ、小坂という人物が現れ、佐藤は「朝鮮半島情勢の専門家」という肩書きを手に入れた。
小生は人を介して小坂氏を取材をしたことがある。
小坂氏は「佐藤氏とは、7〜8年前に朝鮮総連主催のパーティで名刺交換をしたことがある。それだけの関係だ。」と、佐藤のことは全く歯牙にも掛けていない様子であった。総連のパーティで佐藤は、小間使いをしていたそうだ。
確かに小坂氏は北朝鮮利権屋である。「拉致問題を全面解決した上で、国交正常化をしてもらいたい。」
そう語る小坂氏は反中でもある。
>「会長 なんとか外務省の斎木さんを・・この説明に来てもらうように手を貸してもらえないだろうか」
よくもこのような話を作るもんだ。
「小坂氏が外務省の斎木さんに立ち会ってもらうと言っているが、それは信用できないと思う。だからこの2億円の話は断る。」
佐藤氏は、松尾氏からそのように聞いたのではなかったのか?
どうも、佐藤氏の話は歪曲、捏造が目立つ。
>それからこれは北朝鮮から入ってきた情報ですけど
北朝鮮のどういう立場の誰から入ってきた情報なんだ?根拠を示せ!
新潟の水野氏に絡む話は全部見事な作り話だ。小生は新潟の幹事に直接確認をしたうえで書いている。
強いて書けば・・佐藤の野心、つまり「女とカネ」に行き着くということか。
しかし、新潟の幹事の居る前で、このような作り話を平然と話す佐藤も佐藤だが、新潟の幹事は何故異議を唱えない!
佐藤の話したような「馬場先生にお願いして、幹事を集めていただいて」「利権に関わるのか否か」というような事実はない。
「女とカネ」がらみで、馬場先生を執拗に追いかけ、水野排除を命令したことは有ったがな。
非常に馬鹿馬鹿しいがもう少しお付き合いください。
>私は率直に感想を述べてみますと
>「1千万円の問題が、執拗に問題になっている」ということは、個人の判断だけなのかどうか。
>小坂を通じての動きが背後にないのかどうか。
>ということをですね、私自身は厳しく警戒心をもって最近の動きをみております。情勢報告は以上で終ります。
松尾氏、水野氏、小坂氏をスケープゴートにすることにより、「1千万円問題」を執拗に「問題視」するほうが問題かのような言い草で締めくくられた
「情勢報告」は何のことはない、佐藤氏自身に対する批判、攻撃等々を嘘八百並べて報告しているだけの「情勢報告」であった。
これで、10日の東京集会での布石、11日の救う会全国協議会午前の部での、山形・宮城・長野代表幹事の除名の正当性、
松尾氏がどれほど極悪人で佐藤がどれだけ善人かという、実に丁寧にしつこく繰り返された2日間の言い草を終る。
実に実にお粗末極まりない。地方の救う会幹事さん、いい加減目を覚ましてくれ。
佐藤氏ら全国協議会執行部の目的は、永遠に国民からのカンパ金、政府からの助成金で、自分たちの生活が維持継続されることだけである。
6者協議の参加国、つまり日米韓中露は、北朝鮮のレジームチェンジを望んではいない。現体制維持のまま「核放棄(核拡散防止)」を迫るものである。
そのために米国は「テロ支援国家指定」「金融制裁」解除に動き出している。
果たして、金正日体制の崩壊無くして、拉致問題解決はありえるのか?
小生は、どう考えても、現体制のまま拉致被害者全ての救出は不可能に思える。
全国協議会は、どのような青写真を描いているのか、皆目見当がつかない。
レジームチェンジを狙うということ。これは日本国民に強い覚悟を望まねば実現しないこともわかる。
イラクにおける、アメリカ軍とその家族以上の覚悟と犠牲が必要かもしれない。
なぜなら「日本人拉致被害者救出」のために、多国籍軍など全く期待できないからである。
それでも、拉致被害者を取り戻さなければ、日本は日本として立ち行かなくなるのではないか?
かの国でクーデターでも起きれば・・淡い期待を抱きたいところだが、それにしても日本の「軍隊」を派遣せねば、救出は不可能だ。
佐藤勝巳氏の妄言を繰り返し読むにつけ、この平和ボケ爺さんの話しを信じ込むと恐ろしくはないだろうなと思う。
実際のところは、我々国民一人一人に非常に厳しい選択を迫られる局面に差し掛かりつつあることを感じている。
一貫した、お粗末極まりない話は、一昨日だったか、読売新聞に載った記事の反応でもお分かりいただけるであろう。
中国の「協力を検討」の真意は何か?
この言葉を引き出すためのオファは何百億だったのか?
この情報をリークした「拉致対策本部」の人間は誰なのか?その意図は?
荒木さんも書かれているが、「風が吹けば桶屋が儲かる」。日朝国交正常化が為されれば、中国は儲かる図式が見えないものか?
何をホイホイ喜んで、「中国人拉致被害者の情報も提供済みだ。」などと自賛しているんだ。
引き続き、中国が拉致問題への協力を検討しているとした記事と、関連メールを転載させていただく。
どうしてここまで佐藤勝巳は中国を褒め称えるのか・・ふと気づけば、佐藤は共産主義者であった。馬鹿馬鹿しい。
さらに、在日朝鮮人帰還運動の旗振り役であり、新潟の小島前会長は万景峰号から降りてくる乗船客に謝罪をしたが、
佐藤周辺では佐藤が帰還運動に加担したことに触れることはタブーになっている。
ゆえに日本人妻や脱北者には一切の関心を示さない。日本に帰って来られては困るのである。
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