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7月9日「安明進氏逮捕」との衝撃的なニュースが飛び込んできた。
氏のおかれた立場を慮れば、自身の危険を顧みず日本人拉致被害者の目撃証言をしてくれた功績は非常に大きい。
安氏の逮捕報道を受けて、関係者は口々に氏の功績に触れ、窮状を憂い、このような状況に追いやったことを悔やんだ。
何か安氏のためにできることがあったのではないかと自分を責めた。
北朝鮮で過酷な訓練を受け工作員だった彼は、実際は真面目で純粋で素朴で・・実に愛らしい青年だったのだ。
小生は協議会の反応が気になった。
日本国内に氏が滞在している間、佐藤・西岡はいわば「身元引受人」の立場であった。
彼らは、安氏の逮捕をどのように思っているのだろうか?おそらく複雑な心持であろうと。
だが、早々にインタビューを受けた西岡氏は「詳しい情報がわからないのでコメントできない。」と答えた。あの時点では、まあ良い。
協議会がコメントを出したのは、逮捕から4日も経った13日であった。
しかも、これが寝食を共にした協議会のコメントなのか?と疑いたくなるようなお仕着せの文面であった。
「救う会幹事の証言」を、報道で目にされた方もおられるであろう。
救う会幹事は、2年も前から日本国内に覚せい剤を持ち込んでいたと証言していた。
実は国内持込に関しては、小生も伝聞で「マスコミ関係者にほのめかしたことがある」と聞いたことがある。
去年の7月だったか、東京の集会で発言した安氏の様子を思い出した。
遅刻して来た安氏は「東京に不案内で道を迷った」そう前置きして話し始めたんだが、あのときの様子は、今思うと明らかに異常だった。
ひどく興奮したような躁状態のような。あれは異常だった。
他の誰と比べても比較にならないほどの時間を共有していた佐藤・西岡が「報道通りであれば、極めて遺憾であり残念だ。」とはこれ如何に。
あれほど協議会に出入りし、日本に滞在中はほとんど現代コリアで過ごしていた安氏が、なぜ日本から離れて行かねばならなかったのか。
安氏の行動を逐一把握していたはずの身元引受人、佐藤・西岡が、なぜあのように冷酷・冷淡な声明を出せるのか。それも4日も経ってから。
安氏が韓国で逮捕されたことを歓迎しているのは、佐藤・西岡だろう。
日本国内で逮捕となれば、現代コリアも協議会も「関係先家宅捜索(通称ガサ入れ)」の対象になるからな。
警察情報に寄れば安明進は「救う会のロッカーに貴重品を預けている。」とすでに自供しているそうだ。
だが証拠隠滅の得意な連中だから・・。(昨年の東京地検特捜部による佐藤・西岡への取調べ容疑は、業務上横領と証拠隠滅であった。)
佐藤・西岡は、安明進を利用するだけ利用し、都合が悪くなれば国外退去させることで口封じをしたのだろう。
ほとんど日本語で会話し、理解できる安氏に、人前で日本語は喋らせず日本語が出来ないように振舞わせた。
佐藤・西岡に安氏は従順であった。安氏をコントロールできるカードを握っていた。このカードとは、つまり「覚せい剤」だ。
だから、白紙の領収書にサインをすることも、安氏は拒みきれなかった。
そういうことだったのか・・と、あの冷淡な協議会ニュースを読んで気がついた次第だ。
話しは変わるが、肝心だと思うときの声明は、ひどく遅れたり一切触れなかったりしている協議会だが、「週刊文春」への抗議は素早いものだった。
中山恭子氏の立候補に関する記事への抗議だが、小生もこの記事を読んでみたが、過剰反応としか思えないのだが・・。
過剰反応でなければ、被害妄想か。
家族会の役員連名で出されているが、どうも釈然としない・・と言うのも、家族会は確かに中山補佐官を信頼されているだろうし、選挙応援もされるであろう。が、しかし、ここまで大っぴらに「中山氏支持」を表明されるか疑問である。
今回の参議院選には、拉致問題、家族会支援等々に関わった候補者は、中山氏ただ一人だけなのか?
参与時代も補佐官としての現在も、議員バッジの有無に関係なく中山恭子氏は拉致問題解決に尽力されており、今後もそれは変わらないだろうと、世間では誰もがそう思っているのではないだろうか。
どう考えても過剰反応しているのは、安倍政権存続=政府から協議会への支援金を守り抜きたい協議会=協議会安泰。
家族会は声明に利用されているのではないのか?と思われるのだが。
抗議声明の文体は協議会ニュースの文体と酷似している。
作成したのは協議会の西岡か平田であろう。断言できる。
みなさんはどう思われますか?
先日協議会佐藤勝巳名で届いた「ご報告とお願い」という振込み用紙同封の文書もおかしなものであった。
「自由北朝鮮放送」の日本支局が開設したからカンパしてくれ・・という文面で始まり、最後は中山恭子補佐官の後援会事務所連絡先が記されていた。
「家族会・救う会では、「会として」は支持や推薦をしませんし、特定の党派の支持や推薦も致しませんが、個人的に支援したいとのご連絡が多数来ていますので連絡先のご案内のみさせていただきます。なお、比例区選挙では候補者名を書かないと直接的な支援にはなりませんのでご注意ください。
選挙用ビラ等についてのお問い合わせは下記まで。」
この文章の下に事務所住所、電話・FAX、ホームページアドレスまで書いてある。
どう見ても、これは救う会全国協議会からのお願い、指図ではないのか?
「個人的に応援したいという問い合わせが多いから教えてあげましょう。」と言うわりには、投票用紙の書き方まで指導してくれ親切この上ない。
「週刊文春」への抗議文には、「家族会挙げて応援しており、出馬を厳しく批判する声などは大誤報だ!」と書いているのに、少々矛盾が窺えるのはこれ如何に。
7月25日付で出される「国民新聞」のゲラ刷りに目を通した。マスコミ業界では仕事の関係上、ゲラ刷り段階で他社に回ることもよくあることだ。
「救う会全国」がおかしい と記された見出しの記事だが、これを読むと、今まで点だったものが線でつながってくる。
興味を持たれた方は、一度問い合わせをしてみてください。
定期購読が原則ですが、交渉次第では一号だけの購入可能かもしれない。根拠はないんですが。
電話番号を記しておきます。
国民新聞 03 3311 1001
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